浮気調査において重要となる証拠写真

浮気調査において重要となる証拠写真は、「誰が」・「どこで」浮気していたかが明らかに分かるような写真である必要があります。
例えば、対象者がホテルから出てきたところを撮影したのであれば、そのホテル名の入った看板も写したり、街中であれば地名や番地が分かるように標識なども写すことで、立派な証拠写真になります。

それに、日時も重要ですので必ず入れておきます。
また、夜に浮気をすることが多いのですが、写真撮影時にはフラッシュを利用すると相手にバレますので、フラッシュ使用は厳禁です。
夜間撮影では、車のヘッドライトを上手く利用するとキレイに撮影できるという裏技があるようです。
例えば、相手がホテルから出てきた瞬間、通りすがりの車のヘッドライトに見せかけ、その方向へフラッシュを照らして写すという方法です。
ほんの一瞬で行わないといけないので、構えて待っておく必要があります。
これは、かなり有効な方法です。
また、浮気相手が自家用車を利用して浮気している時には、浮気の証拠は車内に残っていることがほとんどです。
高速道路利用の領収書などが見つかることが多いです。
もし、何枚か残っていたら、よく利用しているインターチェンジの場所名が見えてくるはずです。
車のメーターもチェックし、走行距離もメモします。
それにガソリンスタンドの領収書もメモすれば、どのくらいガソリンを使っていて、どこに通っているのかを予測つけることが可能なこともあります。
また、ソファーに落ちている髪の毛や、助手席の位置が変わったなど、細かなところまでしっかりチェックすれば意外に浮気調査で証拠が見つかることが多々あります。

調停不調後の裁判の場合

離婚調停が思うように進まず、家庭裁判所の審判にも納得できなければ、
最後の手段、裁判によって争うことになります。
離婚調停の際に依頼をした弁護士に、裁判の件でも再び依頼する場合、
どれくらいの費用がかかるのでしょうか。
離婚調停で離婚が成立することがほとんどですが、浮気が発端の離婚となると調停が不成立となるケースも見られます。
実際に、離婚裁判を起こす際に最も多く挙げられる離婚原因は「浮気」だと言われています。
やはり、浮気が原因となると、夫婦がお互いに感情的になってしまうのかもしれません。
費用を抑えたいのであれば、離婚調停時と同じ弁護士に依頼するのが確実でしょう。
調停の失敗を理由に、裁判では別の弁護士を選択するという手もありますが、あまり効果は期待できません。
日弁連のアンケート結果によれば、
離婚裁判の案件を、調停時と同じ弁護士に依頼する場合、
「着手金」は、1位が10万円で43%、2位が0円で26%となっており、
また、「報酬金」は、1位が30万円で36%、2位が20万円で20%とあります。
以上から、調停不調後の裁判でかかる費用の相場は20〜40万円であるとわかります。
なお、上記の金額は離婚調停でかかった費用とは別なので、注意が必要です。

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